盲導犬育成訓練 公益財団法人アイメイト協会
「視覚障がい者の社会参加の支援」を目的に、「アイメイト募金」を通じて盲導犬育成を応援しています。
アイメイトとは?
アイは「I=私」,アイは「Eye=目」,アイは「愛=Love」,アイメイトは、私の、愛する、目の仲間。
日本には盲導犬育成団体が複数あり、それぞれに工夫をして犬の訓練や視覚障がいへの歩行指導を行っており、
「盲導犬」や「盲導犬を使った歩行」といっても、その言葉が指す内容は団体によって異なります。
アイメイトブランドが指す「盲導犬」や「盲導犬を使った歩行」とは、「全く視力がない人が、白杖や同伴者を伴うことなく、犬だけを使って単独歩行できること」です。
気兼ねなく好きなときに自由にでかけられること。
この自立した自由な歩行を通して、視覚障がい者が抱える問題を解決するお手伝いをしている団体です。
アイメイト協会は、日本で最初の盲導犬を誕生させた歴史を持ち、延べ1,291組(平成28年5月時点)のアイメイトと視覚障がい者のペアが巣立っております。
公益財団法人アイ メイト協会様より感謝状をいただきました。
認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)への協力
弊社が運営いたしますネットショップへのレビュー1件につきワクチン1本を寄付させていただきます。
赤い羽根募金
社会福祉法人・鹿児島共同募金会に毎回15万円の協力をさせていただいております。
赤い羽根共同募金は、民間の社会福祉事業や活動に役立てられており、災害の時などの例外を除き、集まった募金はその県内で使いみちが決められます。
これからも「赤い羽根共同募金」を通じて、地域貢献活動に取り組んでまいります。
鹿児島県共同募金会から感謝状をいただきました。
※医療法人陽山会グループとして参加させていただきました。
交通遺児援護活動
交通事故により被害を受けた者又はその遺児等に対する援護活動に毎回15万円の協力をさせていただいております。
公益財団法人鹿児島県交通被災者たすけあい協会様は、交通事故により被害を受けた者又はその遺児等(以下「交通被災者」という。)に対する援護活動を実施し、もって交通被災者の福祉の向上に寄与することを目的としています。
交通遺児等に対する援護活動、交通遺児等はげまし大会の実施、交通事故防止活動、その他目的を達するために必要な事業を実施されております。
鹿児島県交通被災者たすけあい協会様より感謝状をいただきました。
※医療法人陽山会グループとして参加させていただきました。
南日本美術展
1946年、南日本新聞社の提案により、郷土作家である海老原喜之助と吉井淳二両氏の助言によって郷土美術発展のために創設された美術展。
世界に誇る人材を鹿児島から育てたいという海老原の発案で、1959年、第14回展より、隔年でパリへ留学生を派遣する海外留学制度が始まりました。
海老原が亡くなった翌年1971年より、その功績をたたえて「海老原賞」と改名。
1976年、第31回展より「パリ賞」も新設され、毎年1人をパリ留学生として支援するようになる。
2002年、第57回展より「パリ賞」を「吉井賞」と改称。
海外留学は全国的にも稀な制度であり、多くの作家が目標として出品している。現在では、パリの他にロンドンなどへの留学も行っている。
弊社も、南日本美術展における海外派遣美術留学生後援会の一員として、毎回30万円の寄付をさせていただいております
ゴッホ美術館(Van Gogh Museum)
〈オランダ・アムステルダム〉へ6,500ユーロ(約80万円相当)を寄付させていただきました。
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853年3月30日-1890年7月29日)の作品を中心とした国立美術館。
ゴッホ作品のほか、同時代のポール・ゴーギャン、ロートレックらの作品、ゴッホが傾倒していた日本の浮世絵、盛んに模写をしたミレーなども展示されている。ゴッホとは直接関係のない特別展も積極的に開催している。
ゴッホ作品の真贋を鑑定するなど、ゴッホに関する世界的権威である。日本にある作品では、東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館所蔵の「ひまわり」やウッドワン美術館の「農婦」について真作である旨の鑑定をしている。ただし、ゴッホの個人美術館にとどまらず、19世紀を中心とした近代美術の展示・研究機関となっている。
ゴッホは、後の時代に盛んに研究や新たなる創作の源となっている。そのため、ゴッホに関する書籍が多く出版発表されており、それらの書籍を2万4000冊以上有する図書室が美術館に併設されており、来館者も閲覧をすることができる。
wikipediaより引用。
鹿児島県公安委員会指定 犯罪被害者等早期支援団体
公益財団法人かごしま犯罪被害者支援センター
事件や事故の被害者とそのご家族などへ支援活動として毎回1万円の協力をさせていただいております。
公益社団法人 かごしま犯罪被害者支援センターは、犯罪や交通事故等の被害にあわれた方とそのご家族などに対して、電話相談業務など精神的なケアをはじめ様々な支援を行っているボランティア団体です。
平成19年7月には、鹿児島県公安委員会から「犯罪被害者等早期援助団体」の指定を受け、警察との連携をより強くし、速やかな支援の実現に取り組んでいます。
陽山美術館茂木健一郎ルピック賞
歴史ある美術団体である白日会が主催する公募美術展覧会(公募展)の白日会展の特別賞であるルピック賞が2016年の第92回から著名な脳科学者、茂木健一郎氏にちなみ「陽山美術館茂木健一郎ルピック賞(Yozan Museum of Arts Mogi Kenichiro Rue Lepic Award)」が特別賞の一つとなりました。
陽山美術館では毎年、春3月から4月にかけた時期に国立新美術館で公募展として開催される白日会展での支援に協力をさせていただいております。
副賞として毎回30万円の寄附をさせていただいております。
※白日会 〜ウィキペディアより〜
地域清掃活動
地域の環境の美しさを保つため、周辺の清掃活動を行っています。
鹿児島市の国道10号をはさむ城山町、山下町あたりは、西郷隆盛銅像を囲むように鹿児島県・鹿児島市の設置したいろいろな文化施設が集中しており、一帯は「かごしま文化ゾーン」と呼ばれています。
地域の皆さまや通行される方々が気持ちよく生活できるよう、これからも積極的に取り組んで参ります。 |